ドア本体を撤去して、既設の枠をそのまま残します。
浴室ドア
愛知県名古屋市 N様 浴室ドアカバー工法工事
先日、N様からのご依頼で、浴室ドアのカバー工法工事に行ってまいりました。
既設のドア本体が破損してしまい、カバー工法での修繕をご所望でした。
施工場所 | 浴室ドア |
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製品は、三協アルミのリフォーム浴室2枚折れドアで、カラーはホワイト色です。
上記の製品は、ガラス部分に樹脂パネルを採用していて、万が一割れてしまってもケガをしにくくなっております。
2枚に折れて開閉いたしますので、浴室側のスペースが狭い時に使い勝手が良いと思います。
施工方法は、今ある枠をそのまま残して、その内側に一回り小さい新しいドアを枠ごと取り付けする、カバー工法工事にて行ないました。
上記の方法ですと、大掛かりな工事を必要としませんので、お客様のご負担も減らせると思います。
弊社では、様々なカバー工法の業務を行なっておりますので、お困りの事などあれば、ご相談下さい。
この度は、誠にありがとうございました。