既設のドア本体を撤去して、枠をそのまま残します。
今回は、下枠のみで外せましたので、下枠を撤去いたしました。
クローゼット
愛知県小牧市 クローゼットが壊れたので一新する方法
先日、M様からのご依頼で、クローゼットのカバー工法工事に行ってまいりました。
経年劣化により、クローゼットを吊っている部品が破損してしまい、開閉が困難な状況でした。
施工場所 | クローゼット |
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製品は、ラッシサS・クローゼットドア/折戸で、クリエモカ色です。
上記の製品は、5つのレーベルと豊富なカラーバリエーションをラインアップされており、お客様の個性を形として表現する事がしやすくなっております。
表面材も、従来のプリント然とした質感ではなく、表面に凸凹をつけて木肌をリアルに表現しております。
今回は、既設の部品が供給できませんでしたので、ラッシサSをカバー工法にて施工をいたしました。
カバー工法ですと、内装を傷めずに新しいクローゼットに生まれ変わります。
動作確認も行ないましたが、軽い開け閉めが可能で大変に良好です。
弊社では、様々なインテリアの製品の取り扱いをしておりますので、お困りの事などあれば、ご相談下さい。
この度は、誠にありがとうございました。