↑【施工前】
先日、某様よりドアクローザーの取替工事のご依頼をいただき行ってまいりました。
経年劣化による不具合でドアクローザー本体から、油が洩れてきていました。
ドアクローザーは本体内部にある油圧の力で速度の調整ができるのですが、使用状況や年数が経ってくると油圧がパンクして速度の調整ができなくなりますので、交換をお勧めします。
↑【施工後】
既設の製品は廃盤になっていましたので、代替品にて対応させていただきました。
弊社では様々な窓に関するメンテナンスも行なっておりますので、一度ご相談下さい。
この度は、誠にありがとうございました。